表題は、99%の社長が勘違いしてること、という本の一節。本当にその通りだと思う。前職、そして、自分で会社をやって、腹落ちできた。
売上が足りないからコストダウンでしのいだとしても、ご飯の量が足りないから栄養失調になるだけだ。自分で立ち上がれないなら死んだのと同じで、死んでない分、タチが悪い。何かを削れば利益が出るって考えたら先細りするだけだよ。ジリ貧になっちゃう。ジリ貧ってのは入口を間違えているんだから、そこから改めないと。
栄養は、簡単に言えば現金(現金化できる資産)のこと。本にもあったけど、預金が1010万だが1000万借金と、預金10万で無借金なら、どう考えても1010万が良い。そもそも、60回分割で返せるんだから。7年が多いらしいけど。
コロナ融資で600万引いた。その600があるおかげで自分が何を売るべきか(当時はFlutterを先行着手してアプリ開発の案件を取るという決断をした)を考えて、その準備に時間を裂けた。その結果、Flutterで3年飯が食えて、次に自分が作るべきソフトウェアとそれを可能にする技術を磨く時間を稼げた。時間を稼げれば先に繋げられるんだなと、良い学びになった。現金がないと時間も稼げない。
売上が低調だからコストダウンしよう(失うものが怖い)のは、人間の本能に近い部分なので、どうしても先にそれが出る。コレ、間違いだ。賭け金は多い方が良いに決まってる。
自転車操業になったらどうしよう?回すだけです、どんな形であれ。あんまり意味のない問いです。資金を引いても同じことをやってて何も新しい成長にベットするものがないなら、引いても苦しい。でも、時間が稼げます。1ヶ月後に何かを見つけられるかもしれない。資金繰りから解放されて、時間の使い方を変えることで。
お金は栄養なんだから、採らないとね。取り続けないといけないのがミソだけど、僕も公庫や信金さんと、来月から相談会だ〜