Flutterを簡単に言えば、Dartでアプリを作るとiOS/Androidのネイティブアプリのプロジェクトに翻訳して、ネイティブアプリをワンソースで出来る仕組みです。
その中で、Flutterが提供してくれる多くのウィジェットや通信・DBのライブラリなどがあったりするんですが、それらはDartで書かれているわけではなく、ネイティブの言語で書かれたライブラリを使っています。OrganizerでアプリをAppStoreConnectに送るとよく分かる。Cocoapodsで外部ライブラリを色々Includeしてる。
これらのネイティブで動作するライブラリをFlutterの公式がサポートしてくれているって、すごいことだよな。。。こんなにありがてぇことはないし、ちょっと怖くなるよ。。