今日学んだことを書いておく。
デバッグ用ログ
どこかなーと思ったら、ちゃんとxcodeにあった。shift+command+Rで開く。ログの吐き出しはNSLogを使う。こちらに詳しい。
iPhone NSLog関数でコンソールに出力してデバッグする | tonbyブログ
YES,NOなる真偽値がある。
true/falseでいいじゃない。個人的にはRubyの別名みたいな感覚で考えてる。
Labelのプロパティ適当メモ
//初期化 UILabel *label = [[UILabel alloc]initWithFrame:CGRectZero]autorelease]; //位置関係でframeに値を設定する場合はCGRectMakeメソッドを使う。x, y, width, heightの順に指定。 label.frame = CGRectMake(0,0,200,50); //背景色。色はUIColorを使う。 label.backgroundColor = [UIColor blueColor]; //文字色はtextColor label.textColor = [UIColor whiteColor];
色の設定UIColorだと使いにくい。RGBベースで色決めるのめんどい。こういう方法があるらしい。16進数のカラーコードを渡して色を決める。ステキ。
#define HEXCOLOR(c) [UIColor colorWithRed:((c>>16)&0xFF)/255.0 \
green:((c>>8)&0xFF)/255.0 \
blue:(c&0xFF)/255.0 \
alpha:1.0];
UIColor *color = HEXCOLOR(0xff00ff);
iPhone UIColorの色変換 - 袖触れ合うも多少の縁
APIリファレンス表示
これはアツい。
Option+ダブルクリックで該当部分の API リファレンスを開くことができます。
Command+ダブルクリックでヘッダファイルの該当部分を開くことできます。
[Xcode Tips] API リファレンスを簡単に表示する方法 | Sun Limited Mt.
明日はUIViewの入れ子や座標軸について書く。
これができれば、Interface Builderに頼らなくてもオブジェクトの配置が自分でできるようになるはずだお。