WordPressのwp_cronの実行スケジュール雑過ぎワロタ
WordPressにwp_cronとかいう関数があるんで、おおデーモンになってくれて空気読んでくれるのかなとおもいきや、そんな訳がなかった。
処理がスケジューリングされていても、サイトにアクセスがなければ実行はされませんし、アクセスのあった時間が基準となるため、確実に指定時間に実行されるわけではありません。
WordPressで擬似cronを使ってバッチ処理を定期実行させる方法 | コワーキングスペース7F
なんですと。Webアクセスをきっかけにcronの実行可否を判断するわけだ。9時半にセットしても9時45分にアクセスが来たら、実行時刻は9時45分になるってことだね。なるほどね〜
ただ「定期的にWebアクセスをすればスケジュール通りに実行される」のであれば、一番簡単のはcurlするcronを仕込めばそれで終わりか。そう考えると「まぁそれもありか」という気がする。
プログラミング未経験者がSQLの習得に挑戦するでござる
select itemcode, name, lot, price from items where itemcode like '%MA-080%' order by itemcode asc
元々はこんなSQLを書いているのを実妹が見ていて「これなら私でも出来そうだから教えて」と話が来た所に端を発する。
確かに言われてみれば、下記のPHPのコード(WPのfuncitions.php)よりも圧倒的に文脈がわかりやすいわ。
<?php function custom_login_logo_url_title() { return 'Custom,Inc.'; } add_filter( 'login_headertitle', 'custom_login_logo_url_title' ); function custom_login_logo_url() { return get_bloginfo( 'url' ); } add_filter( 'login_headerurl', 'custom_login_logo_url' );
データベースとのテーブルの関係なんて、Excelに例えたらブックとシートみたいなもんだ。「=Sheet2!B1」でテーブル名Sheet2の左から2番めのカラムをさしまーすとか、適当に説明が付くし。
1週間あればクロス集計ぐらいできるようになるんちゃうかな〜 先生がええからな〜(え