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Life is Really Short, Have Your Life!!

ござ先輩の主に技術的なメモ

コミュニティ活動と僕

転職してからほとんどコミュニティ活動に参加しなくなってしまった。

最大の理由は帰りに気軽に寄れる環境が無くなったからなんだけど、ある時期から僕は背中を押されることが必要なくなったってのもあるかもしれない。

2007年の夏。最も仕事に疑問を覚えた時期。疲弊している時ほど現実逃避的な感じでブログを書きたくなった。忙しいときほど頭の中のインプット量を消化したくて、はき出すようにブログを書いてしまう。今自分がやってて楽しいこと、会社の用意してくれているはしご、自分が向きたい方向。そーゆーのがわからなくなったというか。転職する理由は人それぞれだと思うけど、その会社で自分の未来が描けないのが結局行き着く先なんだろう。

で、僕もご多分に漏れずコミュニティ活動に自分の未来像を見いだそうとしたんだ。色んなヒトに会って会社以外のこと、世間の現場のこと、そーゆーのを聞けば何かが変わるような気がして。自分がほんとにやりたいこととか、挑戦してみたいこととか、その片鱗が見える気がした。結果的には自分の意識があんまり変わらなかったので大して現実は変わらなかったけど、評価してくれる人が増えたのはとても大きい財産のように思う。

評価してくれる人がいれば、彼らが僕の背中を押してくれる。

たぶんコミュニティ活動の意義って、そういうところにあるんじゃないだろうか。

僕はもう充分にその果実を得てきたし、果実の作り方も取り方も覚えた。1周回った感じ。

その味を知ってしまえば、結局お皿に残るのは自分のInner Voiceしかない。

でも、Inner Voiceに向き合うためには、いつまでも同じ場所は居られない。

動いていればその時に出さなくちゃいけない答えは変わっていくからね。

背中を押される場所から歩いて、互いの背中で息をする場へと、舞台を移す。

その舞台でなんとか・・・!華を・・・!一輪でも・・・!