Life is Really Short, Have Your Life!!

ござ先輩の主に技術的なメモ

ござ先輩の由来

先日飲みに行った時に、3名の方から同時に「ござ先輩ってなんですか?」ってたずねられたので、経緯を説明します。

元々は僕が何も考えずノリで作ってしまった197Xs’s Wiki - Errorで、中谷さんが197xs*[flowr] 歩いて、車で、スーツとギークで ~ 197X's は多彩だったよ - Mi manca qualche giovedi`?というLTをやってくださって、そこで出てくる主人公「ござ先輩」が発端です。人生に迷いっぱなしで放置してた197Xですが、転職で立ち位置決まったんで、何らかの形で色々やりたいと思います。

その後ですね、エンジニアの未来サミットというイベントをやらせていただいて、その直後にこれまた物議をかもし出すような受託開発がつまらないなんて言わせない - GoTheDistanceというエントリを書きました。

そしたらですね、えー、皆さんご存知ひがやすを様がリアルな湯本よりネットのごーざ先輩のほうが面白い - ひがやすを blogというステキエントリを書いて下さいました。ひがさんがそう呼んで下さったんで、定着した感がすごくあります。しっかりと画像貼るあたりがプロの仕事です。

その後気持ちを落ち着けるためにWassrに逃げたら、なんか、その、あれですよね、「Wassr」サービス終了のお知らせとか作られちゃったんですよ。いまだに何かが未払いのヨシオリ君に。何をしているんだ、と。

これだけでは終わらなくて、たまにはゴザも主役になれよと心優しい爆裂和尚様がアイコン画像をApache Licenseで提供されたこちらのエントリはてなブックマーク - ござ先輩のあれ - 404 ないわー Not Found、見事にホッテントリに入ってしまわれました。受託のエントリと膝枕のダブル入賞。両方で1万PVぐらい発生したみたい。先生!!!!!!仕事になりません!!!!

で、まぁ祭りになって、そろそろござ先輩祭について一言いっておくか - GoTheDistanceみたいな。

それ以降ござ先輩が定着して、Twitterでもそう呼んでくださる方が増えた。そんな感じです。